「コン!」なお面で写真撮影! | 大久保写真館

「コン!」なお面で写真撮影

張り子とは

中国から平安時代頃に伝わったのが始まりとされ、型に紙を貼り重ねて成形し、絵の具などで彩色して完成させます。

日本では各地郷土玩具として張り子として多く存在します。

張り子のお面の作り方

材料

  • 紙粘土 2個
  • 刷毛 1本
  • 新聞紙 3~4枚
  • 半紙
  • でんぷんのり
  • アクリル絵の具
  • 粘土板

 

  • 水入れ
  • 布巾
  • パレット
  • ジェッソ(下地材)
  • ラップ
  • ふで

第8回土浦まちゼミでは

今回は狐のお面の絵付け体験となります。

予め狐面はスタッフが用意しておりますのでご安心下さい。

自分だけのオリジナルなお面が出来上がりましたら記念に撮影いたします。

お気に入りの衣裳(仮装等大歓迎)お持ちでしたらぜひご持参ください。

お面と写真を1枚お持ち帰りいただけます。

乾燥させている間に簡単なアンケートにご協力ください。

7月22日(土)

【会場】大久保写真館 天川店

【時間】①13:00~14:30

    ②15:00~16:30

【服装】汚れても良い服装

【教材費】500円(張り子のお面1個、アクリル絵の具)

【定員】1講座当たり2組(1組2名まで)

【その他】小さなお子様は保護者同伴でお願いします

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